環境(モデーア事業家集団)で「つるみ」と言う文化があるようです。夜な夜な五反田のオフィスなどに集まって、ダベる。
なんとそれは、ただ意味もなく時間を作って集まるという、とんでも〜な制度でした!
今回はインタビューを踏まえて、そちらの情報についてまとめていきたいと思います。
環境の「つるみ」とは何なのか
具体的に言うと夜の23時ごろに集まりとりあえず集まる。
その後に何をするかと言うと、ただただ食べる。
そんな集まりのようです。
一応修司はよりアップの人とコミュニケーションを取れる方法として採用されているらしいです。
ただ、特別区トピックとかは設けられないようで、その効果がいかほどにあるのか、それは実際にやっている人にしかわからなさそうでした。
そのため、実際に環境をやっている人に聞いてみました!
環境のつるみシステムをインタビュー!実際どうなの?
環境のつるみシステムを行っている人に聞いてみたところ、気持ちのモチベーション的な部分では効果があるようです。
ただ、利益に対して効果があるかどうかは正直わからない。。。。と言う回答をいただきました。
確かに、テーマなく集まっても、単純接触効果でモチベーション的にやる気は出るかもですが、ビジネスに効果があるかどうかはわからなさそうです…。
環境のつるみシステムを口コミ!
環境のつるみシステムとどのようなものか、筆者がタワーマンションに行ったときの経験をもとに考えてみました。
まず環境にどのような人がいるかと言うと、とにかく明るい!
テンションがすごく高めです。
そこから考えるとそれもだけでもなかなか楽しい時間を過ごせそうな気がします。
ただ、テンション高い楽しい会話と言う感じではあったので、それほどビジネスに良い影響があるかはわからないなと思いました。
学生時代のことを思い出すと確かになって思います。集まるのは楽しかったしずっと続けていきたいなぁとは思いますが、それを通して何か学べたかというと「?」って感じでしたから。
何かモチベーションを保ちたい!!
という方は「つるみシステム」は効果的なのでしょうね。その時は五反田へ!
「つるみ」システムのまとめ
今回は環境(事業化集団も提案)の鶴見システムについてご紹介させていただきました。
昔を思い出すと、学生時代にみんなで集まった記憶としては集まって食べるのがすごく楽しそうだなぁと思います。
ビジネスとしては果たして効果がどれほどあるのか、そちらはそれは実際にもっと調査をして結論を探っていきたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。