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マインド

伊豆大島の弾丸ひとり旅!野宿で徹夜、突貫すぎ。夜通しブログ書く。

伊豆大島”大島”弾丸ひとり旅。

当日の朝4時に、決行を決めた今回の企画。

 

野宿したり、チャリで登山するしたり、

破天荒な旅となりましたが(笑)、

たった二日で、余すことなく大島を楽しめる

超、自然密着型プランを紹介します。

行く決心は、当日の朝4時

<1日目>

「さぁ、大島へ行こう!」

そう決心したのは朝の4時。

実は、韓国に手ぶら旅してみるつもりであったのですが、

飛行機がどうしても取れず断念。

 

「それでも何かしたいっ!」

という思いで大島をチョイスしました!

決心もつかの間、2調べるのに疲れ切って

2度寝すること、起きたら時間は8時。

 

「ヤバいっ!!」

「仕事に行かなければ!!!」

そう、今日は午前中、仕事の日でした。

 

大島用に10分で思いつくまま詰められるだけの荷物を、

リュックに入れて、

8時20分に出発。

(おいおい大丈夫かよwと、マジで思いました)

 

仕事が終わってすぐ発たないと、

船の時間に間にいません・・・!!

 

 

大事なことを1点。

今回の旅は、あえて「宿」をとっていません。

 

どうするのかといえば、これ!

男のロマン、「野宿!」

 

えぇ、本気です。

自分から野宿しに行くなんて変?

ありがとうございますw

 

ということで、

乗船前に、ドンキに寝袋を買いに行きました。

・・・案外ないものですね!

3軒ドンキ回って、銀座でようやく見つけました!

寝袋なかったら宿取ろうとしていたので、

あーよかった!!

 

(と、寝袋を見つけられて野宿コースとなったことが、

大変な事態を招く・・・)

 

島に着いたら

本当に何もめていなかったものなので、

島についたら、まずやることから探しました。

 

とりあえず、

人混みのない静かな場所へ行きたい!

ということで”レンタルサイクル”を借りました。

 

岡田港すぐ近くのレンタサイクルウ屋さん。

1日2000円!

 

出発する準備は整いました。

が、まずやりたいことが。

 

カフェ巡り

 

船で到着した時、

ステキな移動式カフェのお店を見つけていました。

聞くと、本店がすぐ近くの高台にあるのだとか!

(大島カフェ)

 

そちらのオーナーご夫婦に、「島で時カフェをやること」について、

インタビューしました。

 

印象的だったセリフが、

「一番の喜びは出会い。島なので、お客さんは普段の謙遜から離れてやや解放的なテンションで接してくれる。」

「何度も来てくれるお客さんもいる」

「ただ、カフェ一本でやるのは難しい。例えば旦那さんは映像制作の仕事を兼ねている」

 

本当に、、めちゃくちゃ参考になります!!!

奥さんのニカッっと弾ける笑顔が印象的でした!

野宿の場所がとんでもないところ

カフェを後にして、

キャンプ場へ向かったのですが、

 

しょっぱなから道を間違えました。

大きなタイムロスw

途中でビーチに立ち寄ったり、

地魚を買ったりしているうちに夜がふけてしましました。

 

結論、キャンプ場まで行けず。

 

途中の公園で一晩を明かすこととなってしまいました。

これ、すぐにめちゃくちゃ後悔しましたw

・真っっっ暗

・光は自分ケータイとPCもみ

・野良猫にご飯狙われじわじわ迫られる。

 

おまけに、夜中結構強い雨が発生。。。

もう、そこまで来るとヤケクソでしたw

 

ちなみに一睡もできなかったのですが

大きな要員は”蚊がマジでしつこい”

ということでした。

 

寝床につくと、

耳元でブンブン言って騒ぐのです。

 

全く寝られないので

暗闇の中でPCを立ち上げ、

ブログを書き始めました。

 

 

実はこれは裏テーマでもある、

「ノマド的生活を体験しよう」

ということを実行したわけです。

 

大自然の中で心がリセットされる美術は、

すごく楽しい時間でした。

 

ただ、あまりにも暗すぎたため、

PCの光がやけに目立って

すごく気まずさを感じていたのはネタです。

 

 

一睡もせず、2日目を迎えて大丈夫なのか!?

次は2日目の”チャリで登頂”について

書きます。

 

まとめ

・伊豆大島”大島”弾丸ひとり旅。

・人っ子一人いない場所で野宿する羽目に。徹夜で過ごした夜。

読んでいただきありがとうございます。